Samyang TILT/SHIFT LENS 24mm F3.5 ED AS UMC

 Samyangのレンズですが、以外に性能がよく、このティルト・シフトレンズは色々なところで愛用しています。NIKONの85mmも使っていますが、85mmはティルトにメインの目的があります。24mmはパースの調整のために使用しています。

特に渓谷で引きがほとんどなく、切り立った岩壁を見上げて撮影してしまうと上部が小さくなり、岩壁の高さや、切り立った雰囲気が損なわれてしまいます。さらに見下ろして撮影すると手前の広がりが小さくなり、水の流れの広がりが小さく見えてしまいます。

Samyangは逆光に弱いところを除けば、ティルトとシフトが90度固定ではなく、それぞれ自由に回転させられるので、ティルトとシフトの組み合わせの自由度が上がります。

シフト機能を使い、フォールさせて流れを撮影しました。

α7R NIKON F→Eマウントアダプタ TILT/SHIFT LENS 24mm F3.5 ED AS UMC 

F11です。


ライズさせて、撮影しました。滝の高さが表現されていると思います。

F11になります。


ほぼ同じ場所からほぼ同じ画角で撮影したものです。滝の上部が寝てしまっているのがわかると思います。やや上を向けて取らないといけないため、広角レンズではパースに差が出ます。TSレンズはそれを補正できるので、渓谷撮影では、有効に使えます。

α700 Tamron 17-50 F2.8(A16)

17mm で、F8になります。



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