SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

 いわゆる対角線魚眼レンズになります。対角線で、ちょうど180度の画角になるレンズで、とても特徴的な絵になります。また、超広角レンズとの違いは、中心の方が引き延れ、周囲が曲線で歪みます。超広角は、周辺が引き延ばされるので、被写体の置く位置にも注意が必要です。私は、魚眼を接写で使っています。

寄れる魚眼レンズは選択肢が少なく、まず寄れる魚眼を使わないといけないです。SIGMAのレンズは、マクロレンズ並みによれるので、接写で使いたい方はお勧めです。さらに拡大したい場合は、APS-Cを使うか、テレコンバーターを入れるかたちになります。

ちなみに、マイクロフォーサーズのPanasonicの魚眼や、Tokinaの魚眼ズームなども接写に使えます。どちらも所有しているので、またBLOGで紹介させていただきたいとは思っています。

魚眼で撮影するとマクロ撮影と違い周囲の風景も取り込むことができます。中望遠のマクロを使った時とは違い、マクロで風景を入れるようなイメージの撮影が可能です。

できるだけ、カメラを水平にする(撮像面を垂直にする)と、魚眼の歪曲も目立たなくなります。

α900 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEで撮影しています。

F11で撮影しています。


F2.8で撮影しています。
丸ボケが小さく多数になるので、マクロレンズとは違った絵になります。


難しいところは、ほとんど被写体はレンズの直前になるところで、触れそうな場所まで寄れる必要があり、ワーキングディスタンスはほとんど0になるところです。

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